エコマーベラスオイル誕生の経緯

平成23年5月改正
オフト株式会社

1.1960年代中盤に米国のシェブロンによりPAO(パオ)ベースの100%化学合成油が開発された。それは、主に航空機産業でのみ使用されていた。
2.アムズオイル(AMSOIL)の創立者である、Amatuzio氏は長年空軍のパイロットであったが、過酷な状況のもとでジェットエンジンに使われる化学合成油が自動車に有効でない筈が無いと、考え空軍を引退後、開発に専念した。その結果、自動車用化学合成油の商品化に成功致しました。
3.API に適合した自動車用化学合成油 10w‐40 を 1972年に世界で始めて商品化したのはアムズオイル(AMSOIL)である。この自動車用化学合成油の商品化の成功により、Amatuzio氏は後に、潤滑油の世界殿堂入りを果たしている。そして、セーベラスはアムズオイルの技術を継承している。
4.1970年代の開発段階から、化学合成油の性能は鉱物油(従来の浪費型オイル)を遥かに凌いでいたが、売れ行きは芳しくなかった。大手メジャーは浪費型の鉱物油の方が旨味がある為、化学合成油が優れているのを知りながら、売ろうとせず、むしろ化学合成油の欠点(コスト高)をあげつらった。
5.1991年湾岸戦争が勃発。米軍は戦車を始めとするロジスティクッスにアムズオイルの100%化学合成オイルを採用した。その結果、皮肉な事に化学合成オイルの性能の優秀性を全世界に喧伝する結果となってしまった。こうして、100%化学合成油はメジャーも含め世界中に知れ渡っていった。
6.アムズオイル(セーベラス)は100%化学合成オイルの草分け、専業メーカーであり、世界の化学合成油のトップメーカーであります。アメリカのオイル市場で12%のシェアーを堅持し、顧客は世界で10万社に及びます。
7.2000年代に入り、世界中で環境問題が取り沙汰される様になり、100%化学合成オイルに対する期待は益々、高まって来ております。アメリカでも価格の壁を突き破り、消費者が品質に優れ長持ちし、環境に優しい製品、と言う事で化学合成オイルに切り替える顧客が急増し、アムズオイル(セーベラス)も2工場を2007年に新設致しました。なんと、オイルのストック量は、ドラム缶10万本に及びます。
8.2003年、オフト株式会社が100%化学合成オイルを、日本市場に導入。導入後2年間は、5社10車輌の大型車輌にて実走行テストを実施、各々、20万km走行の結果、極めて良好であった為、販売に踏みきりました。
9.全国に代理店組織を構築する為、代理店開拓を実施し、現在、約30社が加盟中、2007年7月に代理店会を発足させ、オフト・マーベラス会が誕生。同年11月には第1回代理店会総会を東京ガーデンパレスにて開催致しました。(2008年11月11日、第2回総会を、2009年11月11日に第3回総会を、2010年11月10日に第4回総会を開催済)
10.代理店会総会に先立ち、供給体制の問題と、一流メーカーとの直契約を実現する為、2007年11月初旬渡米、北米ウィスコンシン州スペリオルのセーベラス社と販売提携合意が成立し調印に成功致しました。
11.2009年10月29日~31日、東京国際展示場(ビックサイト)にて開催された「2009東京トラックショー」にエコマーベラスオイルを出展。大変な盛況で大きな反響を頂き、大手企業様の導入が進みました。
12.2011年5月現在、日本市場に於ける実績は、トラック、バス、(ディーゼルエンジン)、乗用車等(ガソリン)で、10,000数千台、建設機械、トラクターなど農業機械、発電機、など、60数余台です。(導入車にはエコマーク、ステッカー装着)2011年3月に船舶「海斗丸」にも導入。また、6月にはクルーザーにも導入が決定済です。
13.2011年5月現在、一件のクレームも御座いませんが、生産物賠償責任保険(PL保険)に2006年より加入しております。「証券番号、NA77092002」休業補償付。
14.サービスの一環として、ジャパン・アナリスト株式会社の協力のもと、オイル分析も行っております。(有料)
15.エコマーベラスは2008年1月、商標登録済です。今後、マーベラスオイルのシリーズ化を推進致します。

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